アメカジの定番ブーツといえばREDWINGです。
そのREDWINGの定番中の定番は「アイリッシュセッター」です。
アイリッシュセッターの中でも、875は一番人気の最も定番とされている型番になります。
今回はそのREDWINGの875を取り上げているYouTubeチャンネルを紹介します。
REDWINGブーツ875とは
時代を作ったブーツ!6インチモックトゥ「875」
REDWINGの875とは「アイリッシュセッター」とも呼ばれている、日本におけるREDWINGのアイコン的なブーツです。
875はハンティングブーツとして作成されましたが、履きやすさ頑丈さからワークブーツとして使用されるようになりました。
90年代の古着、アメカジブームの時には絶大なる人気を得ました。
そのころから、長く愛され続けているブーツになっています。
REDWING公式YouTubeチャンネル
REDWINGには公式のYouTubeチャンネルがあります。
公式YouTubeでも875を紹介している動画があります。
こちらで基本ではないですが、875について学びましょう。
REDWING「875」を紹介しているYouTubeチャンネル
古着屋パンダ
古着屋パンダさんもREDWING875を紹介している動画があります。
古着屋パンダさんの動画では875のディティールを細かく消化しているのではなく、どうカッコいいのかについて語っています。
細かい解説もできる知識がありながらも、あえてその説明ではなくカッコよさを伝える動画にしたところが古着屋パンダさんらしいと思います。
革靴小説うなブロ
革靴小説うなブロとは
福岡在住のうなさんが革靴を履きこみ、紹介しているチャンネルです。
うなさんは革靴をこよなく愛しており、うなさんが履きこんだ革靴の仕上がりを見るとその愛の深さが伝わります。
うなさんの動画ではREDWINGのブーツを中心に様々な革靴が紹介されています。
うなさんの動画でもREDWING875が紹介されています。
うなさんは過去に1足875を履きこんでいて、現在は2足目を履きこんでいます。
上記の動画は1足目を履き始めたころの動画です。
細かいディテールの部分の紹介と、革靴好きらしく875に使用されている皮について語っています。
現在の875に使用されている皮はオロレガシーという経年変化をしっかり楽しめる皮になっています。
アニチューブ 片野英児アニキ
アニチューブとは
古着と定番服と大衆酒場を愛する片野英児アニキがグッときたスタンダードを紹介しているYouTubeチャンネルです。
アメカジ方面の商品もデニムやブーツの紹介されていることもあり、過去には「REDWING」「ワンピースオブロック」など紹介しています。
アニチューブでも片野アニキが875を購入し履きこみを始めています。
今回は購入し60日間履きこんだ動画になっています。
REDWINGの本社や渋谷パルコ店に行き、実際にREDWINGの方のお話を聞きながらブーツの試着購入しています。
独特のゆるいトークとその中でもポイントを押さえた商品の紹介が魅力の片野アニキの動画は見ていて飽きが来ないですね。
靴修理・靴磨きPenta広島
靴修理・靴磨きPenta広島とは
広島の靴修理、オリジナルシューズ販売のPentaのYouTubeチャンネルです。
Pentaの店主山崎さんが靴修理をしていく様子を動画にしています。
REDWINGのブーツの修理も多く、ブーツのソールのカスタマイズの動画も多いので別の角度からのREDWINGを楽しめるかもしれません。
REDWING875の偽物と疑わしきアイテムを解体して真贋を見る動画です。
875の中身がどうなっているかや、偽物を通して本物のすごさが分かってくる動画になっています。
靴の修理屋さんらしい、別角度からブーツを見れる動画です。
小栗洋品店TV [新感覚古着系情報バラエティ]
小栗洋品店の小栗さんもREDWINGの875を紹介しています。
スニーカーを履いているときと875を履いた時のコーディネイトの違いを動画にしています。
この動画では875とボトムのコーディネイトの紹介なども行っています。
コーディネイトのところで875を知れる動画になっています。
まとめ
REDWINGの定番中の定番の定番のブーツなだけあって、紹介しているユーチューバーは多いですね。
これをきっかけにREDWINGに興味を持っていただけたら嬉しいです。
このほかにむアメカジ関連の記事書いていますよろしかったらご覧ください。
コメント